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「???」「!!!」と思ったことを、率直に記していくで~
2010年04月16日 (金) | 編集 |
ただいま同居中のMonicaさんのこと。


沖縄の宮古島から 中ねーちゃんがはるばるフェリーに乗ってきた。
大阪の阿倍野松崎町に仮住まいをしていたママ&Ji-jiの処へ来たのが
子猫、Monicaとの始まり。

中ねーちゃんはママの編み物の先生の
知り合いの家に夏の期間遊びに行っていた。
この間、Scuba Divingの資格をとったよ。
海辺で見つけたMoniは
それはそれは小さくて 手のひらに載る位であった。


中ねーちゃんは横浜は田園都市で
両親が大阪に行っているため一人で住み、
仕事に出掛けている間、Moniはひとりであった。
休日は広いRoof terraceに出してやったりした。

平成6年頃
中ねーちゃんは海外で勉学したくなり
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院
SOAS(School of Oriental and African Studies
University of London)
へ行った。
それでMoniを ママ&Ji-jiが大阪へ連れて行った。

新幹線にCageに入れられて乗り、乗車札は¥700だったか?、
この当時はあったグリーン個室の中ではCageから出してやった。
トンネルに入り、突然 暗くなって 「ゴー」という音。
驚いてJi-jiのブレザーに飛び乗った。
爪でしがみついたから 糸がほつけたとJi-jiは悔やんだものだ。
茶色のブレザーだからいけなかったんだ。


ママが横浜の留守宅に帰っていた時
Londonの中ねーちゃんから電話がかかって来た。
「Monicaの声を聞かせて」
「え! Monicaは居なくて 大阪?そんなこと聞いてない」
と ひどく憤慨したという。
連れて行くと云っていなかったのがいけなかったが、
Ji-jiは
「猫の為に生きているのではない!」 とあとで電話で大声を出した。
ねーちゃんとすれば 当然広々とした家で
Moniは悠々と住んでいると思っていたんだな。

ああ。 どなって悪かったなー。 若かったんだ。
介護のために狭い仮住まいをし、ママにもガマンさせており、
そこにMoniを連れて行っていること、
理解してくれると思っていたんだ…。


不思議なもので、いやいや連れてきたつもりのMoniが
なんともおとなしい猫で、しかも短毛で毛が飛ばず、
Ji-jiに従順で相性がよかった。
その後ともに横浜に戻り、MoniもJi-jiも年をとった。
ネコ嫌いはいつしか、自分の相棒のような関係になっており、
もし今、MoniをAUSTRALIAに連れて行くと言われたら
悲しいだろう…

モニカ
(洗面所の鏡の前でMadamが化粧に来られるのを待つの図)


いい相棒をありがとう。
はるか年月がたった今となっては
こちらが感謝の気持ちでいっぱいだ!

うっしっし